今回はニッチな情報探究が実際にプレイしてレビューする、
違和感を探して脱出を目指す協力型ゲーム
「みつめ」を実際にプレイした感想を記載していきたいと思います!
評価
総合点:71点/100点
お互いの違和感を見つけて見つめ合う
8番出口ライクなホラーゲーム

グラフィック 70点

シンプルなデザインが不気味さを感じさせる
みつめでは、
全体的なグラフィックは非常にシンプルで、
プレイヤーにとって見やすいデザインになっています。

本作は2人プレイ専用で、
お互いに見えている世界の違いから違和感(間違い探し)を見つけていくゲーム性のため、
情報を伝えやすいビジュアルになっているのが特徴です。

シンプルだからこそ共有しやすく、違和感にも気づきやすいため、
ゲーム性をしっかり楽しむことができました。

また、このシンプルさが独特の不気味さを生み出しており、
プレイヤーたちを襲う“3人目のプレイヤー「みつめ」の存在感も、
より不気味に際立っていました。
全体的に遊びやすいシンプルな出来栄えとなっていました。
システム 80点

8番出口ライクな間違い探しゲーム
「みつめ」でのゲーム性は、
部屋の中で起こる違和感を2人で協力して探し、
一定数の間違いを見つけることで脱出を目指す、
“8番出口”をはじめとした近年流行のシンプルで遊びやすい間違い探し系の内容となっています。
本作は2人プレイ専用で、同じ場所にいながらも一部だけ見えているものが異なるのが特徴です。そのため、常に状況を報告し合うコミュニケーションが重要になります。

片方には普通に見えている光景でも、もう一方には怪奇現象が起きていることがあり、
その違和感を共有して同じ場所を“みつめる”ことでクリアできます。
通話をしながらのプレイが前提となっており、Discordなどのボイスチャットは必須でした。

そして、違和感探しには時間制限や妨害要素も存在し、
ステージ内を彷徨う“3人目のプレイヤー”「みつめ」がステージを徘徊します。
時間が経過すると怪物へと変化し、プレイヤーに襲いかかり触れてしまうと
ゲームオーバーとなるため、
難易度が上がるほど緊張感も味わいながら楽しむことができました。
また、違和感が発生している場所にはモヤのようなエフェクトが表示されるため、
位置自体は把握しやすい作りです。

一見すると片っ端から調べればクリアできそうに思えますが、
違和感は難易度ごとに全39種類も用意されており、
時間制限もあるため力任せの探索は通用しません。

ステージ自体も意外と広く、細かな変化を見極める必要があるため、
このエフェクトは攻略の手助けとしてちょうど良いバランスだと感じました。
BGM 65点
不気味な音が常に鳴り響く
「みつめ」では、空洞音のような低く不気味な音が常にBGMとして流れており、
独特の緊張感を演出しています。
ときおり音が止まる演出や、時間経過で鳴り響くチャイムも用意されており、
プレイヤーに不安と焦りを与えてきました。
さらに、「みつめ」が怪物へと変化すると鈴の音が鳴り、
危険な状況を音で知らせてくれるため、
視覚だけでなく聴覚による探索も重要な要素となっています。
楽曲として派手さや作り込みがあるタイプではありませんが、
シンプルなゲーム性だからこそ違和感なく溶け込み、
雰囲気作りにしっかり貢献しているBGM構成だと感じました。
やり込み度 70点

全違和感を見つけるための周回プレイ可
「みつめ」では、クリアに必要な違和感の発見数は10個。
全39種類の中から10回見つければクリアとなるため、
すべてを確認しきれないまま終わることもあります。

そのため、周回プレイによって見逃した違和感を探していく楽しみがあり、
1回クリアして終わりではなく、繰り返し遊びたくなるやり込み要素が用意されています。
また、未発見の違和感が優先的に出現する仕組みはないため、
「次はどんな違和感が出るのか分からない」という点もプレイのモチベーションにつながります。

さらに、クリア後には発見した違和感を共有でき、
エンドロール中に画像付きで場所を確認することも可能となっており、
「自分にはこう見えていた」「そっちはそうなっていたのか」と感想を語り合えるのも、
本作ならではの魅力でした。
最後に
一緒に会話しながら楽しめる協力型ホラーゲーム。
期間限定で無料で遊ぶことができるので、
サクッと遊びたい方は無料公開が終わる前に購入がおすすめです。
近年流行りの間違い探しゲームをまた違ったゲーム性で楽しむことができました。
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